中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
議第52号 令和3年度中津市一般会計決算の認定の一部について、歳出、第9款 消防費、第1項 消防費、第2目 非常備消防費について、中津市の消防団員1人当たりの報酬額は幾らか、また、国が示した団員報酬は幾らか、ほかの市町村と比較すると中津市の報酬額は低いと言われているが、現在はどうかとの質疑に対し、中津市消防団団員の階級の年額報酬は2万200円で、国が策定した消防団員報酬等の基準は3万6,500円という
議第52号 令和3年度中津市一般会計決算の認定の一部について、歳出、第9款 消防費、第1項 消防費、第2目 非常備消防費について、中津市の消防団員1人当たりの報酬額は幾らか、また、国が示した団員報酬は幾らか、ほかの市町村と比較すると中津市の報酬額は低いと言われているが、現在はどうかとの質疑に対し、中津市消防団団員の階級の年額報酬は2万200円で、国が策定した消防団員報酬等の基準は3万6,500円という
歳出では、2款1項総務管理費、8款1項消防費、11款1項公債費です。委員から、地域活力創出基金積立金の使途対象項目について質疑があり、担当課長から、コロナ関連対策を含めた対象項目の説明がありました。また、委員から、自家発電設備の各庁舎の設置状況について質疑があり、各庁舎管理担当課長から、年間試運転の回数、使用燃料等の説明がありました。委員から、設備の管理体制を整えるよう要望がありました。
議案第89号令和4年度杵築市一般会計補正予算(第10号)については、総務費、民生費、衛生費、農林水産業費、消防費、教育費、災害復旧費、公債費において9億458万5,000円を追加補正し、補正後の予算総額を202億5,117万1,000円としました。 補正の概要を歳出から款を追って説明を申し上げます。
歳出では、1款1項議会費、2款1項総務管理費、2款2項徴税費、2款4項選挙費、2款5項統計調査費、3款1項社会福祉費のうち隣保館運営費、8款1項消防費です。 委員から、一般寄附金の寄附金内容について質疑があり、担当課長から説明がありました。
基準財政需要額は、消防費をはじめ土木費、教育費、総務費など多岐にわたった項目でございまして、それぞれの項目ごとに単位費用、測定単位、補正係数などで計算された総額でございます。 議員御質問の消防団報酬につきましては、消防費の一部として含まれ、さらには10万人当たりでの積算が基準となっておりますので、本市における消防団員報酬だけの交付額を算定するのは非常に難しいというふうに思います。
歳出の行政目的別構成については、前年度と比べて増加額の大きいものは、消防費が防災行政無線設備工事及び防災用資材倉庫設置工事により7億281万9,937円、土木費が市原住宅建て替え及び三重町駅周辺整備により5億8,908万955円、民生費が住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金及び子育て世帯臨時特別給付金などにより5億6,307万3,503円となっています。
今回の補正は、令和3年度決算に伴う繰越金を計上したほか、議会費、総務費、民生費、衛生費、農林水産業費、商工費、土木費、消防費、教育費において7億7,027万3,000円を追加補正し、補正後の予算総額を187億7,932万1,000円といたしました。 主な補正の概要を、歳出から款を追って説明を申し上げます。
また、歳出のうち第2款総務費、第3款民生費のうち国保年金課関係、第4款衛生費のうち上水道費、第9款河川・みなと振興課関係を除く消防費、第10款教育費のうち市民協働推進課関係、第12款公債費につきましては、異議なく原案を承認することに決定いたしました。
議案第56号令和4年度杵築市一般会計補正予算(第3号)でありますが、本委員会に付託されました案件は、歳入全款、歳出では、2款1項総務管理費、6款1項商工費(商工振興費)、8款1項消防費であります。 委員から、商工振興費のうち新設工事請負費及び解体工事請負費の詳細な内容について質疑があり、担当課長から、旧山香中学校跡地への企業進出に伴う各工事請負費の詳細な説明がありました。
事件の承認について 〔承認〕 (令和3年度大分市一般会計補正予算(第8号)) 第1条 歳入歳出予算の補正 歳入 歳出 第2款 総務費 第3款 民生費のうち国保年金課関係 第4款 衛生費のうち上水道費 第9款 消防費
〔承認〕 令和3年度大分市一般会計補正予算(第8号) 第1条 歳入歳出予算の補正 歳出 第8款 土木費 第1項 土木管理費 第2項 道路橋梁費 第3項 河川費 第6項 住宅費 第9款 消防費
今回の補正は、総務費、民生費、農林水産業費、商工費、消防費において4,935万7,000円を追加補正し、補正後の予算の総額を175億6,524万6,000円といたしました。 主な補正の概要を歳出から款を追って説明を申し上げます。
次に、歳出のうち第1款議会費、第2款総務費、第3款民生費のうち国保年金課関係、第4款衛生費のうち葬斎場費、上水道費、第6款農林水産業費のうち市民部関係、第8款土木費のうち市民部関係及び公共下水道事業会計繰出金、第9款河川・みなと振興課関係を除く消防費、第10款教育費のうち市民協働推進課関係、第12款公債費、第13款予備費についてであります。
議第10号 令和4年度中津市一般会計予算のうち、歳入、第16款 県支出金、第2項 県補助金、第7目 消防費県補助金、第1節 消防費補助金の大分県地域医療介護総合確保施設整備事業補助金について、この補助金による画像伝送システムの導入により、救急車から心電図の画像等を医療機関に送ることができるようになるということだが、それに対応できる医療機関の整備はできているのか、との質疑に対し、この事業は、大分県下統一
第2款 総務費 第3款 民生費のうち国保年金課関係 第4款 衛生費のうち葬斎場費、上水道費 第6款 農林水産業費のうち市民部関係 第8款 土木費のうち市民部関係及び公共下水道事業会 計繰出金 第9款 消防費
第6項 住宅費 第9款 消防費のうち河川・みなと振興課関係 第2条 債務負担行為 第2表中 ・土木計画・企画立案業務委託料 ・道路舗装事業 ・道路パトロール等業務委託料 ・宮尾川改良事業 ・大谷川改良事業 ・中尾川支川改良事業
議案第11号令和3年度杵築市一般会計補正予算(第13号)ですが、本委員会に付託されました案件は、歳入全款、繰越明許費、債務負担行為、地方債、歳出では、1款1項議会費、2款1項総務管理費、6款1項商工費のうち観光費、8款1項消防費です。
◎財政課長(那須幸人) 基準財政需要額は、各地方公共団体が合理的水準で行政事務を遂行するため必要な経費を算定したもので、道路延長、児童数など、基礎数値を基に、消防費、土木費、教育費など、行政項目別に算定する経費と、市町村の人口、面積を基に行政運営に必要な経費を包括的に算定する経費などであります。 基準財政収入額は、市税等の収入見込額となります。 ○議長(中西伸之) 三上議員。
消防費では、退職する消防団員に対して支払う退職報償費の追加を計上しております。 教育費では、国の補正予算に対応するため、小・中学校の新型コロナウイルス感染症対策の強化に必要な保健衛生用品等の購入等に要する経費の追加を計上しております。 以上、今回の補正に要する財源といたしましては、市税の追加と国の補正予算への対応や決算見込みに合わせて普通交付税、国県支出金、市債などの増減額を計上しております。
次に、消防費につきましては、激甚化する自然災害や広域的な大規模火災等に迅速に対応するため、消防指令業務の県域共同運用を推進するとともに、耐震性貯水槽の整備や消防職員の安全装備の拡充を図ります。 また、各種研修を通じ、職員の災害対応能力の向上など、人材育成に努めます。 さらに、救急救命士の処置範囲拡大のため、医療機関への実習を通じ救命率の向上を目指します。